本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号
伊達市では、11月29日から30日までの2日間、24時間体制で防疫を実施し、本市からも県北地方高病原性及び低病原性鳥インフルエンザ対策本部からの要請によりまして、職員3名を派遣し、8時間ごとの交代制で車両消毒等の防疫作業、これの後方支援に当たってまいりました。 なお、本市での対応といたしまして、鳥インフルエンザの発生を未然に防ぐため、養鶏農家等に対しまして、消石灰の配付を進めております。
伊達市では、11月29日から30日までの2日間、24時間体制で防疫を実施し、本市からも県北地方高病原性及び低病原性鳥インフルエンザ対策本部からの要請によりまして、職員3名を派遣し、8時間ごとの交代制で車両消毒等の防疫作業、これの後方支援に当たってまいりました。 なお、本市での対応といたしまして、鳥インフルエンザの発生を未然に防ぐため、養鶏農家等に対しまして、消石灰の配付を進めております。
発生時には、迅速な対応が求められることから、市といたしましては、いわき市高病原性及び低病原性鳥インフルエンザ対策本部設置要綱に基づき、市長を本部長とする市鳥インフルエンザ対策本部を設置するとともに、福島県からの人員協力要請があった場合には防疫措置に協力することとしております。
これを受け、福島県では、本日11時30分に、高病原性鳥インフルエンザ対策本部の設置がなされたところであります。 本市におきましても、12時35分に、本宮市高病原性鳥インフルエンザ対策本部の設置を行いました。今後十分に警戒に当たってまいります。 この鳥インフルエンザは、通常、人には感染しないとされております。
また、緊急時の迅速な対応を可能とするため、福島市高病原性鳥インフルエンザ対策本部の組織を活用してまいります。 ◆26番(黒沢仁) 議長、26番。 ○副議長(渡辺敏彦) 26番。 ◆26番(黒沢仁) 次の質問に移ります。 近年、外国人あるいは外国人企業による水資源を求めてというか、水源林等の森林買収が相次いでおったわけでございますが、本市においてはこのような事実がございましたでしょうか。
鳥インフルエンザにつきましては、現在、農政部が福島市高病原性鳥インフルエンザ対策本部を設置いたしまして、防疫マニュアル等に基づいて対応しているところでございます。しかし、このように既に対応計画や対応体制が確立をしている危機事象につきましては、危機管理室と情報を共有しながらも、これまで対応していた部局が引き続き対応することと考えております。
本市におきましては、感染拡大防止のため設置される消毒ポイントでの防疫作業や、発生地域住民に対する地元説明会の開催、市民への情報提供及び相談対応などを行うため、福島市高病原性鳥インフルエンザ対策本部を設置し、事務局員として関係各課の職員が対応に当たることになっております。
これを受けて市当局は2月16日仁志田市長を本部長とする伊達市高病原性鳥インフルエンザ対策本部を設置いたしました。今後の対策等について、以下お尋ねしてまいります。 まず、高病原性鳥インフルエンザについて、市民の皆様にわかりやすくご説明をお願い申し上げます。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。 産業部長。
去る2月10日、市内で死亡したコハクチョウから強毒性の鳥インフルエンザウイルスが検出されましたことを受け、高病原性鳥インフルエンザ対策本部を設置いたしました。
伊達市においても、注意喚起の体制として高病原性鳥インフルエンザ対策本部を去る2月16日に設置しましたが、現在のところ異常は確認されておりません。 今後、県・関係機関等と伊達市内の野鳥飛来地を中心に監視を強化し、被害の防止に努めてまいります。 次に、緊急雇用対策について申し上げます。 国は、1月の月例経済報告の中で「景気は、足踏み状態にあるが、一部持ち直しに向けた動きがみられる。
次に、2点目は、高病原性鳥インフルエンザ対策本部の設置についてでございます。 現在、全国各地で高病原性鳥インフルエンザが発生しております。県内においても、ことし1月4日から23日にかけ、郡山市で発見されたカモ類に属するキンクロハジロの死体数羽や、先月10日には、福島市において発見された衰弱したハクチョウ1羽から高病原性鳥インフルエンザが検出されました。